2013-05-30 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
○参考人(清水信次君) 今、北山参考人がおっしゃったのと全く一緒で、もうこの消費税のいわゆる一番大事なのが外税という、国民がちゃんとこの税金を負担しているということを誇りを持って認識する、そのために啓蒙運動をしっかりしていってもらわぬと我々もやりにくい。
○参考人(清水信次君) 今、北山参考人がおっしゃったのと全く一緒で、もうこの消費税のいわゆる一番大事なのが外税という、国民がちゃんとこの税金を負担しているということを誇りを持って認識する、そのために啓蒙運動をしっかりしていってもらわぬと我々もやりにくい。
○参考人(清水信次君) インボイス、はっきり言って必要ないです。複雑で手数が掛かって余分な経費が要るだけ。国民を信用していただければいい。我々業者は一生懸命やっているんで、信用していただければいい。あんなインボイスの、複雑、経費が掛かって手間暇掛かると、こんなものを、国と国民の信頼関係で解決すべき問題。
政府参考人 (消費者庁審議官) 菅久 修一君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 平嶋 彰英君 参考人 (石岡商工会議所会頭) 大和田達郎君 参考人 (全国中小企業団体中央会副会長) 岡本 楢雄君 参考人 (株式会社ライフコーポレーション代表取締役会長兼CEO) (日本チェーンストア協会会長) 清水 信次君
本日は、本案審査のため、参考人として、石岡商工会議所会頭大和田達郎君、全国中小企業団体中央会副会長岡本楢雄君、株式会社ライフコーポレーション代表取締役会長兼CEO・日本チェーンストア協会会長清水信次君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
これは、日本スーパーマーケット協会の清水信次さんの発言、食品経済新聞に出ております。 ということで、この食品経済新聞に、同じく全日本漬物協同組合連合会、中田肇会長の発言が出ておりますので、御紹介をさせていただきます。 「「スーパーからは総額表示に移行した後も、末端で値頃感のある百九十八円、二百九十八円で売れる新規格の商品を持ってきてくれという要請が既に来ている。
ただいまの森信次長の発言も、多分そういう点も考慮してということであるので、あくまでも中心は市場の為替レート、しかも数カ月の平均というのがあるのだと思います。
ところが、ここで清水信次さんが、これは私が国対委員長で消費税廃止闘争をやったときには先頭に立って、私の前で常にしゃべっていた方なんですが、彼はここで取り上げていて、一体サラリーマンが何人いるか知っているかと言うんですよ。そして、サラリーマンの数をぴしっとここで挙げて、四千六百二十七万人いると言うんですよ、サラリーマンがこの国には。 この源泉徴収システムはどこからできたか彼は調べたのです。
これは東京医科歯科大学の宮崎信次先生とおっしゃる方がお話しになっているんですけれども、 一九七三年には、それまで認めていなかった補聴器使用による運転を(これも科学的裏付けなしに突然だが)認めている。だから、その気になれば、以後約十五年間の補聴器使用ドライバーと一般ドライバーの事故率・違反率に差があるかどうかを統計的に調べられたはずだが、それも試み られていない。これは日本の場合です。
清水信次日本チェーンストア協会会長は「火ダネは残した」と。同じ考えの方々がたくさんおります。これは東京新聞ですが、見出しは「火ダネ残った 再浮上の恐れ」であります。 ところで、提案者の一人であります峯山議員は、本会議の私の質問に対する答弁の中で、大型間接税の導入を意味していないことを議長裁定の際に社会党の山口書記長が確認したという答弁がございました。そこで、社会党の久保議員にお聞きします。
最近十六日には、北野弘久日大教授、清水信次税制国民会議議長、薗田純雄全日本小売商団体連盟理事長ら十八氏が消費税廃止を訴えるアピールも発表されました。 先日、自民党の前島議員は、消費税というのはもう本建築だ、これは本建築だからこれを残すと言われましたが、これは不法建築なんですから。不法建築はまず取り払わなければ国民のための建築はできません。
例えば、自民党の恐らくは支持団体であり、昨年末、税制改革にも協力する用意があるとした日本チェーンストア協会の清水信次会長は、つい先ごろ、新型間接税を導入するなら、案をまとめた段階で国民投票か国政選挙を行い、信を問うべきだと述べたと伝えられます。まことに正論と申さねばなりません。信を問う決意がおありかどうか、重ねてお尋ねをいたします。
この税制国民会議というのは三千五百十九団体が加盟して、この代表幹事は日本繊維産業連盟会長の宮崎輝さん、日本百貨店協会の会長市原晃さん、日本チェーンストア協会会長の清水信次さん等々というような人々です。こういうふうな人が集まっている税制国民会議でも、今度のマル優廃止問題が売上税法案の経験から見て新たな大型間接税の導入につながる危険が大きい、こういう理由で反対の方針を決められております。
私が最初に高橋信次君のことをお話ししましたのは、結局高橋君の仕事が非常に独創的であり、欧米各国においてもこれが尊敬されているということなんです。創造というのは、しかしこれは何も高橋信次さんがこれによって利益を得たわけではないわけです。世界の多くの人がこれによって利益を受けたということになるわけです。
○高木健太郎君 高橋信次さんは、昨日の午前一時半に亡くなりました。 私がこういうことをお尋ね申し上げますのは、国が文化勲章というのをその功績によって与えたというそういう人のことを文部大臣にぜひ知っておいていただきたかった。御存じであったということを大変私うれしく思います。
四、千村信次自由民主党政務調査会事務部長の証言、昭和五十二年五月三十日、全日空ルート第十三回公判のうち、自由民主党航空対策特別委員会、昭和四十七年三月二十百及び同年五月二十六日の議事メモに関する証言要旨は次のとおりであります。 一 右各議事メモは、それぞれの日付けに開かれた自由民主党航空対策特別委員会の議事の模様を記録したものである。
それはちょうど昭和十二年、時の商工大臣吉野信次さんのもとで、いわゆる財政経済三原則が設定され、九月に臨時国会で資金調整法、輸出入品等臨時措置法、軍需工業動員法の適用等々、いわゆる三統制法が成立し、金と物の国家権力の直接介入が始まり、翌年には原綿の輸入、のりのつけ方まで統制をされました。
○土橋委員 人事問題が出ましたので、続いて板野社長にお尋ねをしたいと思いますが、いまお話を申し上げましたような最高幹部の人事問題と同時に、昨年の四十九年四月二十四日の本逓信委員会におきまして、私が清水茂徳君の不当差別問題、海老原栄一君並びに長谷川信次君の問題等十名以上の方々についていろいろ御質問をいたしました。
この方一人であるというならば、私はさもあらんというふうに、いまあなたのお話を聞いて思うのですけれども、しかしこのほかに海老原栄一君、長谷川信次君、こういう人などを含めた十数名の諸君が依然としてそういう状態で、他の職員と差別をせられておるということははっきりあるわけです。いま菅野義丸社長はそういうことはしていないとおっしゃるけれども、いまのお話の内容では、きわめて消極的な内容である。
昭和四十七年四月十四日、岡部信次一郎」として捺印いたしてあります。こういうことであります。その他にも何通かありますが、以下は省略さしていただきます。 私はこのことについての事実の状況、またこれについての理非曲直でありますとかあるいは是非善悪であるとかをここであげつらうつもりはありません。これは告訴されておりますから、いずれ司直のほうでそれぞれ裁きがあると思います。
ところが受け取り人、つまり裏書き人の芳村信次という人は、それよりずっと前――四十三年の二月九日に、すでに横浜市の金沢区平潟町八十五番地に転出しております。しかもこの裏書き番地東京都板橋区東山町三十三番地芳村商会芳村信次、この裏書き番地には前から芳村町会というものはないわけです。つまり幽霊会社に対してこの手形を振り出したということです。
○説明員(長田裕二君) この吉岡局の状況でございますが、先日、郵便をハト小屋の中に隠しました内島信次、十七歳未満の少年でございますが、これの契約の内容は、午後の四時三十五分から午前八時半までの電報と速達の配達という内容になっております。
吉野信次君、石橋湛山君、宮澤胤勇君、中村三之丞君、永野護君、重宗雄三君、楢橋渡君、南好雄君、木暮武太夫君、斎藤昇君、それから私です。